院長大須賀 卓朗

大須賀歯科は1984年に開業し、35年が経過しました。かかりつけ医として、小さなお子さんからお年寄りまで家族3世代にわたって来院してくださる方々も多くいらっしゃいます。
当院では、痛いときやお口の中が何か気になる時はいつでも診療しますが、歯を削ったり抜いたり等、治療をしたらもう手遅れです。
いつまでも健口を維持し、おいしく物が食べられるようメインテナンスに力を入れています。また、このたびリニューアルし内装や新しい機械の導入だけではなく、多くの方に通っていただきやすくなるよう、靴を脱がなくてもいいように、また車椅子やベビーカーでも入れるようにとバリアフリー化も行いました。今後とも親しみのあるかかりつけ歯科医として努力して参りたいと思います。

副院長大須賀 有輝

みなさん歯医者さんっていつ行きますか？
痛くなったら？冷たいものがしみるようになったら？
それとも歯茎から血が出たら？
たしかに最初のきっかけはそうかもしれません。
しかし、症状が強く歯医者に駆け込むような状態になってからの治療ではその先の道は長く険しく、時には痛みを伴うものとなります。
そしてそれを繰り返した未来には…残念ながら歯は残っていません。
どうしたら長く美味しくご飯が食べられるのか？
どうしたら長くて辛い治療を繰り返さなくて済むのか？
そのためには何をしたらいいのか？
それを一緒に考え、一生自分の歯で美味しく食べれる未来にしていきましょう。